金買取プラチナ買取 : 近鉄八尾の買取専門店ベストリッチ
主に買取している貴金属一覧
大阪に出店しています業界トップクラスの金買取を行っている当店には毎日多くのお客様が金買取の査定の為ご来店されます。お持込頂くお客様は初めて金買取をご利用頂くお客様も多く、適正な価格で金が査定をされているかなど不安に思われているお客様も沢山おられます。金は昔から実物資産として世界中で利用され、今でもその価値は変わることなくお客様の大切な資産であり財産です。より高い価格、適正な価格で金買取に出されたいと思われるのは当たり前のことです。ベストリッチではお客様により満足頂けるよう、『もっと安心してご利用頂ける買取店』を目指し今の自分たちが行っているサービスに満足すること無く、日々新しいサービスを考え挑戦しています。お査定のことでご不明なことやお悩みが御座いましたらお気軽にベストリッチへご相談下さい!
金買取なら地域No,1の買取率!近鉄八尾のベストリッチへ!
『金買取を近鉄八尾でお探しの方も近鉄八尾以外の全国のお客様にも!』金買取についてご不明なことは御座いませんか?近鉄八尾のベストリッチでは金買取が初めてのお客様でも、時々金買取を利用しているお客様でも、どんなお客様にもご満足、安心してご利用頂ける金買取サービスを目指しております。金買取の査定価格が高いことはもちろんのことですが、当店ではお客様に『どうしてその金買取査定金額が付いたのか』を解りやすくご案内することが大切だと考えております。店舗により金買取の価格は違います。金買取店選びを間違えない為にも、何かご不明なことや金買取についてご相談が御座いましたら近鉄八尾に御座いますお気軽に当店へお問合せ下さい。
【金買取を解りやすくご案内!】
金買取の手数料って何?
小さなダイヤモンドは買取価格が付かない?
【各店舗のご案内】
ベストリッチの店舗は近鉄八尾駅の駅から徒歩圏内の距離に出店されています。
全てのお店がアクセス便利な場所に店舗が御座いますので、電車をご利用頂くお客様や、その他車や徒歩でお越しのお客様にもお気軽にご来店頂く事が可能です。
近鉄八尾で初めて金買取サービスをご利用頂くといったお客様でも人目を気にすることなくご安心してご利用頂くことが可能です。
【金買取の動向について】
金買取ブームがあったのは2012年頃だったことをご存じですか?そのころから大阪含め全国的に金買取業者は圧倒的に増え、どこのお店で金買取をして貰えばいいのか解らないといったことになっていました。大阪の店舗型の金買取店の多くも、ブームに乗っかるように出店した金買取店が多かった為に、本物かどうかなどの金買取バイヤーとしての知識が不十分で、とりあえず安く金買取を行うといった金買取店も多かったのです。当店では、より多くのお客様に適正な価格で金買取をご利用頂く為に、どこよりも高く、また丁寧で解りやすいご説明で金買取を行っております。金買取には非常に多くの知識が必要とされます。また、金は2104年に入る頃から少しだけ価格を下げていますが、それに合わせてダイヤモンドなどの宝石価格が上がっております。金買取をご利用頂くなら今が良いタイミングかもしれませんね。2014年4月1日からの消費税8%への変更で、金買取価格が上昇したのをご存じですか?金買取をお考えなら金買取価格の上がっている今がチャンスかもしれませんよ!近鉄八尾で金買取店をお探しなら大阪に5店舗、全ての店舗が最寄り駅から徒歩すぐにあります当店へお気軽にお問合せ下さい。
純度が高いほど高額?金とプラチナの純度について
よくメディアや広告でも、金やプラチナの買取価格に影響するのがその純度であると耳にしたことがある方も多いかと思います。
金・プラチナの純度と言っても、明確にはわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
大阪で買取をしようと考えている方も、まずは金・プラチナの純度について知っておき、より高額に買い取ってもらえるように理解を深めましょう。
■製品としては純度の高さに応じて良いとは言えない
金・プラチナの純度は高ければ良いのでは?と考える方も少なくありません。
しかし、製品としてでは、純金は柔らかく傷が付きやすく、加工もしづらいというデメリットがあるのです。
また、近年では地金の価格上昇の影響を受け、少しでも安く売るために金の量を減らしたり、純度を抑えたりしている製品が増えているのも現状です。
金・プラチナには様々な純度があり、それぞれランクがありますが、特に金はプラチナに比べると純度の種類が多いのが特徴となっています。
■金の純度の種類
日本で金の純度を表すときには伝統的にもカラットと呼び、24を100%としたときの割合から選別されていきます。
24カラットと記載があればそれは純度100%となり、18カラットまたは18金と言えば75%の純度となることがわかります。
・24カラット
純度100%で純金と呼ばれるものです。
柔らかいため製品に使われることは少なく、コインやインゴッドとして使用されます。
・22カラット
91.6%の純度で外国製コインやアジア諸国で使用されています。
国内での宝飾品としてはあまり扱われません。
・21.6カラット
90%の純度で、インディアンコインの外国製コインに利用されています。
・20カラット
83.5%の純度となり、昔指輪にも使用されていました。
・18カラット
75%の純金で18金と呼ばれるものです。
日本でも海外でも最も多く使用される金です。
・14カラット
純度58.3~58.5%と18金よりも硬く、耐久性が必要なパーツやアメリカジュエリーに多いのが特徴です。
・10カラット
金の高価格に伴い見かける頻度が増加したもので、純度は41.6%となっています。
・9カラット
国内で金として認められる純度としては最も低く、37.5%となっています。
国内に販売されているような金製品に関しては、多くが18カラットを表す「K18」が刻印されています。
この刻印で純度がわかるので、大阪の買い取り店へ行く前に事前に純度を見ておくようにしましょう。
■プラチナの純度の種類
プラチナの種類は金と比べると少なく、国内・海外でも同じ千分率で表現されるのが特徴です。
・Pt1000
純度は100%で、純プラチナと呼ばれる高品質なものです。
コインや結婚指輪などの縁起物に使用されることが多いのが特徴です。
・Pt950
純度は95%で、外国製の宝飾品や時計に多く使用されます。
・Pt900
リング・ベンダント・イヤリング・ピアスなどのジュエリーに使用され、純度は90%です。
・Pt850
純度85%で、一般的にボリューム感のあるネックレスやブレスレットなどに使われることが多いです。
日本では、財務省の認定を受けることのできるプラチナはPt850までとなっており、それ以下の純度のものはプラチナと呼びません。
また、古い製品である場合、Ptではなく「Pm」と刻印されていることがあります。
純度表記があれば買い取ってもらえすが、プラチナの含有量が少ない可能性があるため、プラチナ製品の扱いが変わることもあるでしょう。
■割金という金属が含まれていることが多い
割金は、純金以外の金・プラチナに別種の金属を含み、調整することで金の色を変えることができるものです。金の割金であれば、銅や銀を使用することが多いですが、バランスよく混ぜることによってイエローゴールド色やピンクゴールド色を作ることができるのです。また、銅ではなくパラジウムと呼ばれるものを混ぜることで、ホワイトゴールドを作ることもできます。現在、通常の金ではなくホワイトゴールドやピンクゴールドの人気が高くなっています。人気ブランドのジュエリーショップや他の店頭であっても、ホワイトゴールドやピンクゴールドのものを見かけることが多いのではないでしょうか?ブランドものやジュエリーでも相場が高いのが特徴です。
大阪にも金・プラチナの買い取りを行っているお店はたくさんありますが、純度や種類における相場は様々です。より高額に買い取ってもらうためには、純度だけでなくお店を事前に選んでおくことも重要なのです。実際の買取金額は、お店によって全然違うので注意が必要です。金の純度と量を伝え、実際にそれらをいくらで買い取ってもらえるのか直接確認してみても良いでしょう。大阪には、評判の良い金・プラチナ買取店は多いです。その中でもベストリッチは正しい買取査定によって金・プラチナを評価いたします。毎月本社で研修を実施し、テストを受けている鑑定士による査定となるので信頼性の高い鑑定を実施いたします。ぜひ、金・プラチナ買取を検討されている方はお気軽にご相談ください。
大阪の金買取専門店ベストリッチで買取に出す前に金・プラチナをメッキか判別して持って行く方法も!
大阪周辺にお住まいの方の中に、大切に持っていた金・プラチナをそろそろ売ろうとお考えの方もいらっしゃるかと思います。金・プラチナはその日の相場変動によって高く売れる時もありますが、中には買取自体を断られてしまうケースもあるのです。これは、金・プラチナが本物だと思っていたら、メッキだったということが関係しています。こうなってしまう前に、買取業者に行く前に自分自身で本物の金・プラチナなのか、それともメッキなのか判別してみましょう。今回は大阪で売る前に金・プラチナをメッキかどうか判別する方法についてご紹介します。
■そもそも「メッキ」とは何か?
まずは判別方法を紹介する前に、メッキとはどういったものなのか、ご紹介していきます。メッキというのは金属やその他非金属の表面に金属の膜を張る技術の総称を指します。例えば金よりも安価な金属に、金メッキを施すことで金そのものではないものの、金の輝きを安価で楽しむことができるでしょう。また、メッキを施すことにより、基材の腐食や錆びが抑えられます。ただし、中には純金と称して販売しているにも関わらず、ただの金メッキだったというケースもみられます。こうした悪質な手段で販売している業者もいるので、メッキかどうかを調べておく必要があるのです。
■金・プラチナかメッキかを判別する方法
金やプラチナは同じ方法でメッキかどうかを調べることができます。金・プラチナの比重を測定する方法や特殊な薬品を用いて、金・プラチナかメッキかを判別する方法がありますが、これは素人では難しく、また薬品などを手に入れないといけません。確実性は高いのですが、こちらの判別方法は業者に任せた方が良いでしょう。金・プラチナかメッキかを判別する簡単な方法として紹介したいのが、磁石を使った方法と刻印のチェックです。
【磁石を使った方法】
磁石を使った方法は、磁石にくっつくかくっつかないかだけを判断すれば良いのでとても簡単に行える判別方法です。
しかし、この方法は確実性に乏しく、純金もしくは純プラチナかどうかという程度しか判断できません。
磁石にくっつくようであれば純金・純プラチナではなくメッキ製品もしくは合金の可能性が高いと言えます。
また、磁力が低い磁石だと例えメッキ製品や合金であったとしてもくっつかないことがあります。
簡単な方法ではありますが、磁石を使った方法だけで判断しないようにしましょう。
【刻印のチェック】
金・プラチナには必ず施されている刻印のチェックは判別方法として一番オススメの方法と言えます。
準備するものも特にないので、どんな刻印がされているのかチェックしてみましょう。
金・プラチナを見て、もし刻印がされていない場合はメッキ製品である可能性は非常に高いです。
ただし、年代の古い金・プラチナになると刻印がされていない場合もあるので必ずしもメッキ製品であるとは言い切れません。
また、刻印があったとしても刻印の種類によってメッキ製品かどうかを判別することができます。
・GP、GEP
GPやGEPは、金メッキを示す刻印です。
シルバーや真鍮などの金属に金の膜を張っています。
かなり薄い膜なので、メッキが剥がれてしまうことも少なくありません。
K10やK14などの金を使ってメッキが張られますが、K10を利用した場合は「K10GP」と刻印されています。
GPは金メッキを表す"Gold Plated"の頭文字から取ったもので、GEPは、金メッキ製品に電気処理を施し、メッキを張ったことを示す"Gold Elactro Plated"の頭文字から取ったものです。
・HGE
HGEも上記と同じく金メッキ製品を表しているのですが、電気処理の方法がGEPと異なるものを指しています。
こちらの金メッキは電気処理を施す際に、コバルトなどの別金属を金メッキに添加物として加えたものです。
別の金属が添加されることで金が合金へと変化し、メッキの硬度が上がってより剥がれにくくなります。
・GF
金メッキというと大体数μmというかなり薄い膜が張られますが、GFの場合は膜がとても厚くなっているので普通の金メッキより剥がれにくいことが特徴の一つに挙げられます。
・RGP
RGPはRolled Gold Plateの頭文字を取ったもので、基本的にGFと同じようなものになります。
ただ、RGPの場合基盤となる金属の片面にしかメッキを施していなかったり、基盤ではなくメッキとして使った金の重量が全体的な重量の5%に達していない場合はRGPとなるのです。
■金・プラチナを正しく査定!
大切な金・プラチナをメッキかどうか自分である程度判別することができれば、万が一悪質な買取業者に見せて「これはメッキ製品なので安く買取ります」と言われても、対応することができるでしょう。ただ一番良いのは性格に真贋査定を行なってくれる買取業者に買取査定を行なってもらうことです。特に大阪にはたくさんの買取業者がありますから、業者選びに悩んでしまう方も多いでしょう。大阪に多店舗展開しているベストリッチでは、金・プラチナのプロバイヤーによる買取査定で本物の金・プラチナか、もしくはメッキ製品なのかを性格に判断し、高価買取の実現を目指します。ぜひ、大阪で金・プラチナを正しい価値で売りたいという方は、ベストリッチまでお問い合わせください。