金・プラチナ・貴金属は壊れていても買取可能?
大切にしていたけどもう使わない、金・プラチナなどの貴金属を大阪で買取してみませんか?
金・プラチナといった貴金属は、状態や純度などに応じて買取り価格が上がることもあります。
しかし、状態が悪かったり、あまり高価格にはなりそうにない製品のこともあるでしょう。
特に、壊れてしまっている場合、大阪で買取ができないのではないかと確認する前に諦めてしまう人も多いのではないでしょうか?
今回は、金・プラチナなどの貴金属を大阪で売るとき、買取可能な状態についてご紹介していきます。
■貴金属製品はどんなものがある?
買取を行ってもらえる貴金属というのは具体的にどのような製品でしょうか?
大阪の買取店では、主に金・プラチナのリング・コイン・ピアス・インゴット・工業、産業用の地金など様々な貴金属の買取に対応しています。
更に、大阪では金縁のメガネフレームだったり、外した金歯なども買取可能です。
ピアスに関しては両方揃っていなくても、片方だけ買い取ってもらうことができますし、そのような状態でも買取価格は変わりません。
古いデザインでも買い取ってもらうことが可能です。
ネームやイニシャルなどの刻印がされているものでも、買い取ってもらうことができます。
もちろん、状態が良ければ良いほど買取には影響してきます。
日頃からお手入れしていれば美しいままを保つことができるので、大阪で買取を検討しているのであれば手入れや保管も正しく行いましょう。
■壊れてしまっている製品の場合
大事に使用していた金・プラチナなどの貴金属の製品でも、破損してしまったり壊れて使えなくなってしまうこともあります。
壊れて使えないと買い取ってもらえないと思い込んでいる人は少なくありません。
しかし、変形や破損している貴金属も買い取ってもらうことができます。
例えば、宝石が外れてしまっているリングやネックレス、時計やベルトなどの部品、切れてしまったブレスレットなどです。
大阪の買取店でも金・プラチナ製品であれば、壊れていても買い取ってもらえることがほとんどです。
また、やはり買い取ってもられるのかわからないといったときには、買取店へ問い合わせるか、実際に足を運んで査定してもらっても良いでしょう。
大阪の買取店では査定は無料でおこなっている店が多く、気軽に立ち寄ることができます。
買い物ついでに買取可能かどうか確認してもらうこともできるでしょう。
■査定は重量が基準となる
製品の状態が査定価格に影響しますが、壊れていたり、状態が悪かったりしても買い取ってもらえる理由は何なのでしょうか?
大阪の買取店を含め、金・プラチナなどの貴金属買取店では、ほとんどが重量を基準に査定しています。
そのため、金・プラチナなどの貴金属製品は破損や状態を気にする必要はないのです。
更に、より高値で買い取ってもらうためには、お店選びも大切です。
実際、店によって査定価格は当然異なり、他のお店では高く買い取ってもらえたのに、今回のお店では満足できる価格で買い取ってもらえなかったというケースもよく耳にします。
高価買取を謳うお店は多くありますが、そんな中で重要視したいのが、グラムあたりの買取価格が表示されているかです。
金・プラチナに関しては相場価格が存在します。
相場価格を事前に確認し、実際の買取価格を比較してみると良いでしょう。
■価値があるのかわからない場合はお店へ
金・プラチナは、年月が経っていても価値が十分にあるものが多いので、貴金属製品を売って、ちょっとしたおこづかいにしたいという人は非常に多いです。
大阪にある多くの貴金属買取店では、1点から買い取ってもらえることができます。
壊れていては価値がない、買取が難しいなどの悩みがあっても買い取ってもらえるので安心してください。
金・プラチナでできている製品のはずだけどはっきりわからない場合でも、実際に店頭へ持っていき査定してもらうことで確認することができます。
また、他にも貴金属に関する疑問や、買取についての疑問は誰にでもあることではないでしょうか?
そんなときは、実際に大阪の買取店に問い合わせることで疑問を解消できます。
買取方法は店頭まで足を運んで査定してもらう方法だけでなく、出張買取サービス、宅配買取サービスなどもあります。
なかなか忙しくて問い合わせができない、店まで行くことができないという方も、買取方法が選べるお店を選ぶと良いです。
金・プラチナの買取を考えている人は、買取店選びも十分に行っておきましょう。
金・プラチナや貴金属を買い取って欲しい人だけでなく、自宅に眠ったままの貴金属製品があるという人で、状態が悪いからと諦めてしまっていてはもったいないです。
貴金属製品は、たとえ壊れていたり状態が悪くても関係なく買い取ってもらうことができます。
心配な場合は、1度大阪の買取店に問い合わせてみると良いでしょう。
価値がないと思っていた製品でも、思わぬ臨時収入になるかもしれません。